vieja select 2012 S/S『T.T.D』……….No.27

こんなんサラッと着こなせたらいいなぁと思っている僕の大好きなアイテムを紹介します。

 





 
僕はこのアイテムからとてもヨーロッパらしさを感じました。それは洋服のデザインからではなく、素材からです。もともとヨーロッパ古着が好きになったのも素材感が一般的な古着(アメリカ古着)とは違いとても印象に残ったからです。アメリカ古着をメインにトロントでピックをしていた時、ついつい素材の意外性に反応してヨーロッパ古着を手に取っていました。当時イギリス人のボスからアメリカ物が売れるからってそれ以外はピックしなくていい状態で色んなヨーロッパ古着を自分のモノにしていました。いつの間にかヨーロッパ物にハマっていてそこからテキスタイルをよく見る様になりました。ヨーロッパadidasのアイテムでも有名なニットジャージタイプのカーディガンはとても着心地がよく見た目も品があり大好きです。今回紹介したこのPRADAのシャツはそれをとても感じさせるヨーロッパならではのスタイルだと思います。デザインはわりとスタンダードなので色んなスタイルに合わせれると思います。袖を通したら分かる事高級感、是非お試しください。

 
PRADA
Knit jersey short sleeve shirt
size: M
material: 100% cotton
color: Navy
¥ 9240 (tax in)

 
w/ OUTFIT

 

 
………あああああああ
自分でブログを書きながら欲しくなってきました…..ので
ついつい

 

 
試着してしまいました….。着心地最高です。100% cottonなので化繊でできたニットものと違い肌触り最高です。今週の土日このブログを見て四階に来てくれた方とは色々話ができそうです。

 
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Impression

 
毎日 色んな事を妄想しながら新しいシーズンの事を考えています。よりリアルに頭の中で想像する為に最近は総合芸術集団や舞台などの映像をよく見ます。特に関係性があるのかなぁと思う様な内容でも何かしらインスパイヤを与えてくれます。
今月はそんな状況で木屋町 UrBANGUILDにパフォーミングアートを見に何回も行ってしまいました。でも最高の時間の過ごし方です。パーティーで踊るのもいいけどじっくりステージを一つの作品として見るのもいいもんです。UrBANGUILDとてもお勧めです。是非何かのパフォーマンス見に行ってみて下さい。今日はこの映像を見てました。僕の大好きな集団 “Urban sax”です。是非ご覧下さい。

vieja select 2012 S/S『T.T.D』……. From archive

行く先行く先で様々な洋服と出会います。4F parallelで取り扱う用に買い付ける古着はありますが、たまにデザインの参考や自分たちの資料用としても古着を買う事もあります。それを “ARCHIVE” として四階の上の秘密のスペースに保存してあります。シーズンが終るとたまに少しずつそのアーカイブを店頭に出しています….かなり気まぐれなタイミングですが。
今日はその中でもなかなか手放せなかったとても貴重なアイテムを紹介致します。

 







 
日本物のアンティークです。およそ90年前の1920年代に作られたモノだと思います。見つけた時はとても穿ける状態ではなく、この素材を元に何か新しい事はできないかと考えていました。マテリアルは日本の麻素材が使われておりとても作りがよく当時でもかなり仕立てのいい高級着としてされたモノだと思います。着れる状態でなかった為、補強やお直しが出来るとこは綺麗にまとめ素材本来のアジはキープしたまま保存していました。アンティークを元に一点モノ作品を作ろうとしていた時これも対象アイテムの一つでしたが、このアジとバランスをキープしこのままで紹介した方がいいと思い今回アーカイブから店頭に並びました。とても貴重でなかなか出会えないアイテムだと思います。

 
Japanese antique trouser
circa 1920’s
material:  hemp
size:  W34 L26
¥ 14700 (tax in)

Impression 20120722

 
今日は思わぬゲストが来てくれました。先日の祇園祭にて実験作品の浴衣とドレスを展示させてもらい、私たちが今回の作品で素材として取り入れたシルク塩縮加工のテキスタイルを作っているSTUDIO SALT SHRINKAGEの職人の皆様が来てくれました。私たちが普段作業をしていない彼らのアトリエにお邪魔した時に感じた生産背景を生々しく思う感覚と同じ様に今日は彼らが新鮮に感じたようです。通常の店舗の整ったバイブスではなくアトリエとしての機能をはたし、その上現場で制作して出来上がるものをその場で展示している四階にとても共感してもらいました。沢山の情報とモノでありふれた今の現実には”又とない、そこだけにしかない”と言った体感をフォーカスする考え方はより重要視されるような気がします。

 

 
vieja oufit

 

 
今日は偶然にもr-リンの森本君と一緒な感じのコーディネート。最近これしか穿いてない様な気がする Moss cargoにボロボロのTシャツ。とても楽ちんなカッコの上に色んな雰囲気にもっていけます。今日きたダメージものなどアジのあるモノと合わせるのが僕の好みです。…..多分明日もこれ穿くんだろうなぁ…何と合わせようかなぁ…。当分このパンツを楽しめそうです。
後ほど

vieja outfit………… w/ Moss cargo

Outfit w/ Moss cargo

 










今日は僕も最近ハマってよく穿いているMoss cargoに眼に止まったアイテムを色々合わせてみました。”もし自分が着るなら…”てな感覚で服を選んでいると色々一緒に着たい服が眼に止まりどんどん選んでしまいました。自分のクローゼットの中から選ぶ気分で服をチョイスすると完全にフリーなマインドで服選びを楽しめれます。最後に個人的に一つ気になり欲しくなったアイテムがありました。

 

何か不思議と今は白が着てみたいとたまに思います。

 

 
今日はいつも昼間には見かけない方が四階へ最高の差し入れと共に来てくれました。

 

 
後ほど。