今日一日もなんとか 店へとむかえた
時に 思い出すかの様に 岡潔 を生でみたいという ミーハー感に苛まれる
明治からの日本という点において
昨今よく 話題になるとおもうが
第二のこゝろ と云うのに The Nippon を感じるのである
咲き誇るをつたえるのではない
日本人が 櫻が好きなのは 其の散り際が 潔いからである
とこの語句がすっとこゝろに落ち着いた 一日だった
英訳は苦手だが このような感じだそうだ
The reason why the Japanese people love Sakura is the way of the great grace moment when Sakura’s flowers are scatteredly falling by the wind.
ちりゆく というのに 川の流れも相まって
time is river だな